ここにすべてが書かれています。
小学校の受験状況について良くわかる本です。特に首都圏、東京が中心ですが、名門小学校のお受験の状況が書かれています。各小学校の情報、受験情報などが 体験的に細かく書かれています。正直、小学校受験の何たるかを知らなかったので、大変興味深く読みました。こういう世界があるのだなと思いながら読みまし た。正直、小学校のお受験はやり過ぎで、そこまでしなくてもとと懐疑的でしたが、こういうのもありなのかも知れないと視野が広がりました。小学校お受験も 悪くないなと拒否反応はなくなりました。しかし、この本を読んで改めて、幼稚園や小学校の時ぐらい、親子で受験に奔走したり、受験を意識させないで、子ど もを伸び伸びさせてやりたいという思いを強くしました。そう思っている人も多いと思いますが、親としては、小学校のお受験について、子育ての選択肢とし て、考えても悪くないなとは思いました。子育てについて考える材料を与えてくれる良い本だと思いました。
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これから私立小学校の受験を考えている方、5歳以下のお子さんをお持ちの方にはぜひ読んでいただきたい1冊です。著者の清水克彦氏は、ジャーナリスト出身 というだけに、現在の小学校教育の実態や、「何故私立小学校を目指すのか」というテーマを、各私立小学校や幼児教室等に幅広く取材し、それらを客観的視点 を通し内容豊富に表しています。特に「慶応幼稚舎合格のドキュメントの章」の構成は圧巻です。解説を担当なさっている和田秀樹氏も中学受験に関する著書が あり、まさに最強のコンビによる1冊であると言えるでしょう。文庫本に近いサイズなので携帯に便利ですし、なによりこれだけの内容でこの価格というのも大 きな魅力です。蛇足ながら、私も第1子の時お受験経験者ですが、その時にこの本に出会えていたら…。幸い?下の子が今年年長児なので、早速実行開始しよう かな‥。と思っております。
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